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海幕艦第3349号

海上幕僚監部技術部長から自衛艦隊司令官・護衛艦隊司令官・潜水艦隊司令官・各地方総監・練習艦隊司令官・開発指導隊群司令官あて

   蒸気タービン艦機関部定期検査時の留意事項について(通知)

 標記について、主蒸気管等の腐蝕老朽等に起因する事故を未然に防止し、乗員の安全を確保するため、下記事項に特に留意されたい。

 なお、海幕艦第6315号(47.12.12)は廃止する。

1 すす吸蒸気管

 原則として新替えする。ただし、新替え後2年以内のもの及び鋳鋼製継手は、次項による。

2 主補蒸気管(すす吸蒸気管及び10kgf/cm以下の蒸気管を除く。)

(1) 曲り部及びドレンの滞留のおそれがある箇所は、重点的に検査を行う。

(2) 原則として肉厚が基準寸法の80%未満のものは新替えする